長距離ランナーの20代の男性。 初めて来院された頃は筋肉が硬く、膝、足首の痛みなど、故障しがちでしたが、ご自身のトレーニングとカイロプラクティックの調整を続けていくうちに柔らかい筋肉を身につけ、バランスも良くなり、痛みも出にくくなりました。 今はほとんど故障はありませんが、月に一度のメンテナンスに来られています。 これからマラソン大会でどんどん自己ベストを更新していってくれる事を期待しています。 カイロプラクティックのアジャストメントで身体の神経伝達がスムーズになると、反応が早くなったり、力を発揮しやすくなり、スポーツのパフォーマンス向上につながりやすくなります。 クライアントH様と 2014年10月25日(土)発行の両丹日日新聞に広告を掲載させていただきました。