初めて来られた頃は腰痛に加え、坐骨神経による脚の痺れや、数年前の交通事故でのむち打ちの後遺症の痛みで悩まれていましたが、繰り返しの調整とお伝えした体操が少しずつ結果につながり、来院頻度は開いていき3ヶ月後には痛みは出にくくなりました。
今では月に一度、メンテナンスに来られている程度です。「もう少し開けられますよ」との提案にも「痛くなったら嫌だから」と、ご自身の身体に気をつけながら仕事に趣味のゴルフ、ボランティアにと毎日をアクティブに過ごされています。
痛みや症状は出なくなってから、次に出ないようにする事が大切です。
痛みや症状は出なくなってから、次に出ないようにする事が大切です。
クライアントT様と |