神経痛で足をひきずっておられた70代女性。腰椎の反りが強く、その反動の為か仙骨と腰椎5番が後ろに出て神経痛を起こしていたようです。
時間がかかるとお伝えきても、納得して根気強く調整を続けられました。
今も痛みと痺れは残るものの、歩き方はだいぶスムーズになられて、ゲートボールで代表になって遠征をされたり、地域の行事にと大忙しで活躍されています。治る力を信じ続けて、素晴らしい今を楽しんでおられます。
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クライアントM様と |
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2014年11月22日(土)発行の両丹日日新聞に広告を掲載させていただきました。 |